バイナリ―オプションは難しい?

バイナリ―オプションは難しい?

最近のネットでは投資関係の宣伝が多く出ています。株式やFXが多いのですが、簡単なFX取引としてバイナリ―オプションという取引もあります。いずれの投資方法もそれなりのルールがあります。とはいえそんなにややこしくはありません。

全ての投資に共通しているのは、資金をある程度確保しておく必要があるということです。FX取引は先物取引なので資金の準備は最低限で済みますが、あまりに証拠金の準備が少ないとちょっとした為替変動でロスカットが強制的に発動されます。危険回避という面では悪くない話ですが、波に乗る前に強制終了させられてしまうようなこともあるのです。株式投資やバイナリ―オプションは、買付資金がなければ投資自体ができないので資金準備が必要だということはわかりやすいと思います。

取引ルールが一番わかりやすいのは株式投資でしょう。一定の価格で買うという注文をする指値注文の場合、その金額で売る人がいれば取引が成立します。これに対し、FX取引は先物取引のため証拠金の何倍の取引をするかを自分で選択します。その上で外貨の種類と取引数量を決めて買い付けをするのです。自己資金である証拠金の何倍もの取引ができるため、イメージがつかみにくいかもしれません。とはいえ、一定の資金で買い付けをするという点では両者は共通しています。

一風変わっているのがバイナリ―オプションです。一定期間内に一定価格で外貨を買ったり売ったりする権利のことをオプションといいますが、この一定期間を3時間程度に短縮したオプションを企画し、投資家に買ってもらうのです。3時間程度後にオプションの条件通りの為替相場になれば、あらかじめ決められた金額が自分のアカウントに入金されるというものです。

このオプションの種類は2種類あります。一つは変動が小さいオプションで、もう一つはそれ以上の変動のオプションです。これが円高円安2種類ずつあるので、オプションの選択肢は4つあるということになります。

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